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糖尿病とは?

血糖値が常に高い状態。それが糖尿病

糖尿病とは、血液の中の糖質、つまりは血糖値が通常では考えられないぐらいに高くなっている、もしくは血糖値をコントロールする働きをもつインスリンに異常が起こっている状態をいいます。
怖いことに一度発症すると完治することはありません

一生、死ぬまでその治療をおこなっていかなくてはいけないのです。
糖尿病の発症患者数は世界的に見ても増加傾向にあり、日本でも一向に減る気配のないまさに国民病といえるほど。
誰もが発症する可能性を秘めているといっても過言ではないのです。

糖尿病の自覚症状は厄介なことにわかりにくく、早期発見するのが難しい病気の一つとなっています。
代表的な症状としては頻尿や尿の量の増加、異常なのどの渇きなどが挙げられますが、よほど気をつけていないとなかなかこれらの症状に気が付くことはありません。

ですから、「あれ?おかしいな…」と思った時にはかなり進行していることも珍しくなく、その治療を困難なものとしています。
しかも進行すると合併症を起こしやすくなり、場合によっては治療することさえもできなくなることもあるのです。

糖尿病と一言にいっても、その種類はいくつかに分類されます。
日本人の糖尿病患者さんの中で一番多い、生活習慣などが原因となって発症するのが「2型糖尿病」
インスリンに異常があることで起こるのが「1型糖尿病」、そして妊娠という特殊な状況でおこる「妊娠糖尿病」
さらには、他の病気や遺伝子の異常などによる「その他の糖尿病」と、糖尿病は大きくわけて4つに分類することができるのです。

糖尿病の代表的なタイプともいえる2型糖尿病は、日本人患者の実に9割近くを占めているほどです。
その原因としては食べ過ぎ運動不足ストレスなど、悪い生活習慣が原因。
まさに現代病ともいえるもので、本来、きちんとした生活を送っていれば発症することもなかった病気といえます。

この自ら招いたともいえる2型糖尿病とは異なり、体質的なことから発症してしまうのが1型糖尿病です。
インスリンを分泌するすい臓に、もしくはインスリン自体に異常がおこり発症します。
そのことからも、1型糖尿病の発症年齢は10代やそれ以下という、まだ幼い子どもに多く見られるのです。

早期発見、早期治療が大事

糖尿病の進行で一番怖いのが、合併症です。
合併症を引き起こすと治療が困難になるだけでなく、普通に日常生活を送るのにも影響がでてきます。
最悪、死に至ることもあるのですから、糖尿病の治療は合併症を予防するためのものといってもいいくらいです。

合併症のなかでも特に多いのが、神経障害網膜症腎症の3つです。
これらは3大合併症ともいわれているもので、神経障害では手足が壊疽して最悪切断しなければいけなくなるリスクが、網膜症では失明するリスクが、腎症ともなると自分では尿を排出することができなくなるリスクがあり、これにかかると病院に通って人工透析を受けなくなくてはいけなくなります。

糖尿病は完治する病気ではありませんが、しっかりと治療をすることである程度は改善させることができる病気です。
その治療は食事療法運動療法を中心に、必要に応じて薬物療法を組み合わせておこなっていきます。

薬物療法では内服薬やインスリン注射とあり、1型糖尿病のこれが中心になることがほとんどです。
2型糖尿病では食事療法と運動療法が中心となりますが、それでも効果が見られない場合に薬物療法も取り入れいていきます。
患者さんの状態によって異なってくるのです。

糖尿病において特効薬といわれる薬はありませんから、症状が改善されるかされないかはすべて自分次第。
進行するほどその治療内容も厳しいものとなりますので、早期発見・早期治療が特に大事といえます。
国民病ともいわれるぐらいですから、誰が発症してもおかしくない病気。
食事や生活習慣が不規則になりがちな人ほど、普段から体の調子には気をつけていたいものですね。

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